ネイティブアメリカンの教育法?辛い悩みを1/3に減らす対処法


 

 


こんにちは、ふるたけです! 
この度は、ブログに来てくれて
ありがとうございます!

今回は、私が学んでいる
ネイティブアメリカン教育法・哲学
心理療法の共通点を紹介していきます。


 目次

1 ネイティブアメリカンの教育「コヨーテ先生の教え」
2「今・現在、この瞬間を生きる」


1 ネイティブアメリカンの教育「コヨーテ先生の教え」


コヨーテ
コヨーテ先生の教え
とは、
何か問題があったり、
質問に対して
直接答えは教えない

遠回しに助言を与え、興味を持たせ
自ら学びたくなる
ようにさせる方法です

質問の答えを、遠回しに教えてもらうことで
ヒントから、自ら行動して自分で学ぶことで
理解が深まり、自信も付くというものです。

人から教えられたことよりも
自分で学んだことのほうが、
ずっと覚えていることが多いと思います。

トラッカーというインディアンの
哲学が詰まった本に
コヨーテ先生の教えの例が載っています。

ある日インディアンの先生が、
アメリカワシミミズというフクロウを
実際に目で見ていないのに、
見つけて、一緒にいる子供たちに伝えます。
遠くを見つめるアメリカワシミミズク

子供たちが、上を見上げると
フクロウが寝ていました

そして、子供たちはフクロウをどうやって
見てもいないのに
みつけたのか教えてほしいと尋ねると
インディアンの先生は、
「ネズミに聞け」と答えました。

その後、子供たちはネズミの行動を観察し
試行錯誤して、フクロウを目でみなくても
発見できた理由が分かったという話です。


直接答えを教えるという方法は
学ぶ上で、何の理解も、気づきもありません。

そして、教育の方法として
何かを無理やりやらされたり
言い方によって、人は気分が落ち込んだり
なんでやらなければならないの?と思い
やる気がなくなります。

インディアンの直接答えを教えない
学び手に、やる気を起こさせる教育法は

心理療法においても大切な考えです。


無理やり何かをやらせたり、望んでいないことを
指示されると人は
反抗して、行動しないという選択をします。

それを心理療法では「抵抗」と呼びます。

抵抗が起こると、反発する気持ちが生まれ、
言われたことを素直にできなくなります。


そのほかにも、いろいろとありますが、
インディアンは、
現在のような発展した
人間の精神的な研究がされる前から、

心理的よりよい方法を知っていて
教えるようにしていたことが驚きです。

ヴィジョンという本の一説に、
インディアンの先生には
精神科医のようなところがあった。という描写があります。

相手の話をじっくりと聞き受け入れ
相手に助言を与えていたそうです。

ネイティブアメリカンの知恵が詰まったビジョンという本についてはこちらを読んでください。


2 「今」「現在」「この瞬間」を生きて辛い悩みを1/3に減らす対処法

ネイティブアメリカンの哲学の中に、
「今を生きる」という哲学があります。

何かをしているときに、
過去や未来を考えることはせずに、
今・この瞬間を生きるというものです。

この考え方は、心理療法や、
偉人の言葉にもあります。

ゲシュタルト療法においても同じ考え方があり、
過去は過ぎたもの、もはや存在しないもの。
未来は、また来ていない存在しないもの、
人が予想して作り出した物ととらえています。

たまには、楽しかった過去や
楽しい未来を描くなど、
プラスの感情を抱くことはいいことだと思います。

催眠療法では、過去、未来を利用する方法も
ありますが、プラスの感情を抱かせるために使います。

逆に、症状を抑え、
マイナスの感情を抑えるために
過去や、未来は考えずに
「今、現在のこの瞬間」に集中する方法もあります。

未来や過去を考えるという行動は、
今・この瞬間に行っていることです。

今・現在は、自分次第で何でも出来ます
遊んでもいいし、休んでもいいし、仕事してもいいです。

どこに、何が置いてあり
触ることも、動かすことも
今、現在、この瞬間なら
すべて、自分で変えることができます。

過去や未来は、それができません。
触ることも、変えることも、見ることも
過去や、未来は
思考、考え、想像が作り出す世界です

そして
過去は、完全に再現することができません。
人は、いろいろな事を
忘れる事ができるからです。

・昨日や2日前に食べたごはん
・昨日のこの時間何をしていたのか
・昨日見た、テレビ、スマホの情報
・必要のない記憶

思い出すことはできますか?
出来たとしたら、一昨日はどうでしょうか?


過去というものは
自分が覚えている
数少ない記憶をかいつまんで、
取り出しているもので、
完全に再現されたものではありません。

自分の記憶は
自分の都合のいいように塗り替えられます。
(過去は、自分が作り出した嘘の世界)

つらい過去や、体験を思い出すことは、
その時感じた、正確な感情ものではありません

その時に体験した経験を思い出すと
自分の考え方次第で、
大きくなったり小さくなったりします。

多くの人が、そのような
不完全で あいまいな もう過ぎた過去
抱えながら、生活しています。 

過去を手放すことは、
簡単なことではないです。

しかし、過去を捨てて
捕らわれないように
意識をコントロールできれば
今、この瞬間だけを生きるようになり
1/3の悩みが消えます。

 

未来は、今、現在の自分が作り出す、
想像した未来です。(思考、考え)

元気なときは、明るい未来を描きますが、
元気がないときは、未来に不安を抱きます。

もともと存在しない未来を考えて
生きるというのは
とてももったいないことをしています。

未来のことは誰もわからないので、
何が起こるかわかりません

事故にあって命を落とすかもしれません。
隕石が降ってくるかもしれないし、
自分の想像力の分だけいくらでも未来は描けます。

未来を想像するという行為は
ネガティブな想像の場合
特にならない、メリットのない
とてもわるい行動です。

逆に、根拠がなくても
明るい未来を想像することは
大切なことです。(それだけで気分が良くなるから)

何があるかわからない未来をを
ずっと考えるという行動は

今、この瞬間の状況は
何も変わらないのに

自分を傷つけ
自分を苦しめ
精神を不安にして、
自分自身で辛い状況に追いやっていることになります。

ネガティブな過去、未来を考える行動は
自分自身を苦しめます。

人から、くどくど、説教されたり
怒られたり
悪口を言われることはすごく嫌ですよね。

プラスでない過去や未来を考えること
自分自身にずっとくどくど説教して、
しつこく悪口を言い
自分自身をいじめているようなものです。

未来、過去にとらわれずに
思考、考えをコントロールして
考え方を変えたい、思考の仕組みを知りたい方はこちらを読んでください。

考え方、思考をコントロールする
具体的な方法はこちらを読んでください。↓

体にいい「痛み」で思考をコントロールする方法

呼吸法で思考をコントロールする

瞑想で思考をコントロールする


マザーテレサの名言にこんな言葉があります


昨日は去りました。
明日はまだ来ていません。
わたしたちにはただ、今日があるのみ。
さあ、始めましょう

心理療法や、偉人の言葉にある通り、
今、この瞬間を意識して生きることが
大切だということがわかります。


悩みは、過去、現在、未来
3つにわけることができます。

現在・今だけを考えるのなら、
悩みの3分の2は消すことができます。

今だけに集中する方法には、瞑想、呼吸法、
自分の趣味、好きなことを集中してやるなどです。
いろいろな方法をこのサイトで紹介していますので、
下のタグから、見てください。

小さいことでも
少しずつ始めること
信じる
こと続けること

悩みの減らす大切なポイントです。


ここまで読んでいただき
ありがとうございました。

あなたに、読んでもらえて、
少しでも何か、感じてもらえたら
うれしいです。

ほかにも、みなさん
お役に立てる方法を勉強して、
記事を紹介して行きたいです!

もしお時間がありましたら、
下のタグからほかの記事も見てみませんか?


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