催眠療法の体験談や注意点から学べる本「ミルトン・エリクソンの催眠療法入門」


 


こんにちは、ふるたけです! 
この度は私のブログ
「シロクマ健康法」来てくれて
ありがとうございます!

今回は、私が学んでいる
「催眠療法」を、いろいろな体験談
注意点を通して技術が学べる

「ミルトンエリクソン催眠療法入門」の
本の紹介と、感想を書いていきたいと思います。

私は、大切な人を癒し
自分自身にも効果的
「心理療法」を学んでいて

ゲシュタルト療法や
認知行動療法なども学んでいます。

いろいろな種類の心理療法は
どれもためになる知識、哲学を

学ぶことができて、勉強になるものです。

しかし
そんな心理療法の中でも
特に興味をもって学んでいるのが

「催眠療法」です。

そして、催眠療法の中でも
有名なすごい先生が
「ミルトン・エリクソン」という先生です。

私は、このエリクソン先生の
本をいろいろと読んでいます。

その中でも、催眠療法を
学ぶ最初の「書籍」として
お勧めの一冊が
「ミルトン・エリクソンの催眠療法入門」です。

ミルトン・エリクソン催眠療法入門

 

目次

 催眠療法の体験談・注意点を学べる本
2 「ミルトン・エリクソンの
          催眠療法入門」の内容 

3 催眠療法入門の感想


1 催眠療法の体験談・注意点を学べるおすすめの本

催眠療法を学ぶといっても
いろいろな本があって
どの本を読んだらいいのか
何から学んでいいかわからなく
なってしまうと思います。

私は、催眠療法の本を20冊以上読んで
エリクソン先生の本は10冊ほど読みました。
(これからもお勧めなものは、紹介していきます。)


その中でも
催眠療法を学ぶときに
最初に読むと
催眠療法を理解しやすく
本自体も読みやすい構成だと思ったものが
今回紹介する
「ミルトン・エリクソンの催眠療法入門」です
ミルトンエリクソン 催眠療法入門

今回紹介する「催眠療法入門」は
ビル・オハンロン先生という
ミルトン・エリクソン先生のお弟子さんが
執筆した書籍です。

そして、主に「催眠療法」でいう
「トランス状態(催眠状態)」に入れたり
自らが入るため「催眠誘導」
必要な技術、練習方法を紹介しています。

その流れで、催眠状態に誘導するために
必要な知識、技術を教えてくれる内容です。


そして、もう一つ、お勧め本が
「ミルトン・エリクソン心理療法
<レジリエンス>を育てる」という本です

ミルトンエリクソン心理療法 レジリエンスを育てる

この本は
エリクソン先生の「娘さん」が
執筆した本です。

そして、「<レジリエンス>を育てる」では
催眠療法(心理療法)の全体像
重要だといえる「6つの原則」について
実際にいた患者さんの症例に
具体的なテクニックを当てはめて

かりやすく説明してくれます。

ちなみに、トランス状態(催眠状態)に
入れる具体的な「催眠誘導」の方法や
練習方法について書かれていません。
(大切なことはたくさん書かれていますが)

ミルトン・エリクソン心理療法<レジリエンス>を育てるの、感想、内容はこちらの記事で紹介しています。


2冊の本を比較すると

重複する内容も書かれていますが
本の執筆者が、異なるので
同じ内容でも、違った説明をしてくれます。

なので、2冊読むと2つの視点から
学ぶことができて、理解が深まります。

他にも、いろいろとエリクソン先生に
関連した本や、催眠療法の本を読んで
どれも勉強になりました。

しかし、本によっては、
読みにくかったり
難しくて、全然読めないものもあります。
(途中で読むのを辞めた本もあります。)

それらの本は、もう少し、催眠療法の
理解度が上がってから、読みたいと思います。

それらは、また別の記事で紹介します。

私のお勧めは、最初にこのどちらかの
2冊、あるいは両方がおすすめです。

どちらか先に読んで
次にもう一冊を読むと理解が深まります

そして、また最初に読んだ本を
読み返すと、さらに理解が深まります

値段は普通の本に比べたら
高く感じますが、エリクソン先生の
本の価格帯の中では安くて
分かりやすい部類だとおもいます。

しかし、もし他に自分が気になった本
他の本に興味があるなら
そっちを優先で読んでみてください。

自分が興味を持って、買ったものが
一番勉強がはかどると思いますので!


2 ミルトン・エリクソンの催眠療法入門

こちらの本は、エリクソン催眠を学んだ
「ビル・オハンロン」先生が
以前行った
2日間の「ワークショップ」
記録して本にしたものです。

本の流れとしては
・支配的な「伝統的な催眠」と
   許容的な「エリクソン催眠」の違い
・催眠誘導の基本と技術
・トランス現象(催眠状態)の
       種類や、入れる方法
・どうして、トランス状態にする
        必要があるのか
・いろいろな症状における
  「催眠誘導」の活用例

これらの項目に沿って進んでいきます。


その項目の中で、それぞれ
・大切な「要点」
  簡潔にまとめられ「表」で紹介

・過去にエリクソン先生が
 催眠を行った映像を、文章化して
 「言葉」にしたものを紹介

・オハンロン先生が、各項目の
技術、方法を使って「ワークショップ」に
来た人に、実際に催眠をかけ
教える状況が、文章として「言葉」にされています。

・催眠誘導の練習方法の紹介
ワークショップの参加者の実践している様子
オハンロン先生の、助言、訂正、アドバイス

・「ワークショップ」の方々の
催眠に関する「質問」
オハンロン先生が分かりやすく回答

このような流れで、本が進行していきます。


3 催眠療法入門の感想

私は、この本を3回ほど通して
よみましたが、今回、記事にするために
もう一度、半年ぶりに読み返してみました。

何回か読んで、分かったことなのですが
この本を読むときに「意識」した方が
いいことがあります。

それは「自分もワークショップに参加している」
という「意識」で「臨場感」をもって
学ぶと学習がはかどります。

私は最初の2回ほどは、ただ本を読むだけ
という感じで、催眠療法の「知識を得る」
という感じで、読んでいました。

そのあと、いろいろな事を学んだ
成果なのかもしれませんが

今回は「ワークショップ」に参加している
「意識」実際に話を聞いたり
自分も「ワークショップ」のみんなと
練習方法を工夫して試してみたり
実践してみました。

想像力を高め、有効に活用する「心理療法の技法」「ロールプレイ」についてはこちらで、詳しい方法を紹介しています。

すると、自分自身もトランス状態
入ったような状態になり
その様子を観察したりすることができました。

そのあとも、実際に自分が
この「ワークショップ」で学んだことを
試してみることで、いろいろと
新しい「気づき」「学び」がありました。


本の技術を自分に試した私の体験談

本に書かれている、催眠誘導の
練習方法を、熊のぬいぐるみと
一緒にやってみました。

手や、足がふわふわした
「不思議な感覚」になって
すごくリラックスした変な感覚
になって、気が付いたらそのまま寝ていました。

この方法は、2人でやる練習方法で
お互いに催眠療法のテクニックを
かけあうという内容です。

しかし、私は、パートナーがいなかったので
熊のぬいぐるみと一緒にやりました。

自分自身と、想像、イメージの力で
ぬいぐるみになった自分と2人で。
(ゲシュタルト療法の外在化というテクニックです)

一度目を覚ます
夢を見ていたような感覚で
そのままウトウトして夢を見ていると
10年前の高校生の時
好きだった
癒し系な感じの、バンダナをいつもしている
食堂のかわいい女性」のことを思い出しました。
(たぶん現在の私より10歳以上、年上だと思いますが)

ずっと忘れていたことで
10年ぶりに思い出したので
びっくりしました。

そして、それに関連した、忘れていた
高校の時の、楽しかった
いろいろな思い出がたくさんあふれてきました。

学食のいろいろなメニュー
よく食べたいた料理
友達との会話の思い出
修学旅行の思い出
友達を怒らせたこと
楽しかったことなどなどです

私は、高校生の時
お昼ご飯を、学食で毎日食べていたので
食堂にいる女性は、私にとって
「ご飯を作ってくれる」大切な存在でした。

そして、卒業式の時に
3年間、お昼ご飯をつくってくれた
「感謝の気持ち」を伝えたくて
会いに行ったのですが、その人が休みか
まだ、食堂が開いてなくて、会えませんでした。

たくさんの思い出が
フラッシュバックして懐かしく
不思議な感覚になりました。

そして、催眠について
いろいろと理解が深まる体験ができ
催眠の力、これからどのように学んでいくか
が少しつかめた気がします。

これ以外でも、夜寝る前に
本に書いてある、テクニックを
自分自身に使ってみたりすると
眠りやすく成ったり、次の日に
ひらめきや、気づき、アイデアが生まれやすくなることもあります。


この本で紹介されていた大切なことを
少しだけ紹介すると

・相手の「呼吸」に合わせて
「暗示を入れる」

「呼吸法については、こちらに書いてあります」

「自分に使える「自己暗示」はこちらの記事を読んでください。」

「日常に溢れる「暗示」をうまく活用する方法はこちらです。」

・相手を思いやる気持ちで
相手に接する(許容する気持ち)

「思いやりの気持ち(許容の精神)を育てる朝の良い習慣、「感謝」「ありがとう」の気持ちで1日をスタートする方法はこちらの記事です。」

本気で相手の立場になる「考え方を鍛える」ロールプレイングについてはこちらです」

・「信じる」こと、「やってみる」こと

信じることの大切さはこちらの記事に書いてあります。

ミルトン・エリクソンの催眠療法で
大切だといわれている
そのほかの「ポイント」は
この「シロクマ健康法」のいろいろな
記事に書いています。

それは、この本で学んだことだったり
私が学ぶ「インディアンの哲学」と
共通する重要な知識、技術だったりします。

大切な事や、技術というものは
理解が深くなっていくと
すべてが「つながっている」ことに気が付きます。

このブログで、紹介している記事は
全く関係ないような記事でも
大切なこと共通しており
つながっています。

このブログ以外でも
いろいろなジャンル、学問、本
スポーツ、趣味など
いろいろな知識、技術に
おいても当てはまります。

そのような視点で
日々を過ごせば、学ぶことが増える
どんなことにも興味をもって
楽しく生きていくことができます。


催眠療法(心理療法)の考え方、哲学と
共通する大切な知識、知恵の詰まった
「インディアンの哲学」についてはこちらの記事でまとめています。興味があったら、読んでみてください。

自分でできる心理療法のテクニックについては、こちらです。

「私の声はあなたと共に、ミルトン・エリクソンの癒しのストーリーの感想はこちらを読んでください。」


ハートを持ったクマのぬいぐるみ

ここまで読んでいただき
ありがとうございました。

あなたに、読んでもらえて、
少しでも何か、感じてもらえたら
うれしいです。

ほかにも、みなさん
お役に立てる方法を勉強して、
記事を紹介して行きたいです!

「シロクマ健康法」の記事を書いている「ふるたけ」の自己紹介はこちらに書いてあります。
もし興味を持っていただけたなら、読んでくれると嬉しいです。

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