骸骨

瞑想で危険な3つの事。夜は辞めたほうがいい?危ない理由と安全なやり方


 

遠くを見る白いオオカミ
こんにちは、
ふるたけです! 
この度は、私のブログ
「シロクマ健康法」に来てくれて
ありがとうございます!

今回は、瞑想が危険だといわれる
理由について、紹介していきます。

私は、現実的な心理療法を学び
並行して、スピリチュアルな世界を生きた
インディアンの哲学も学んでいます。

この2つに共通する事はとても多く
「瞑想」もその一つとなります。

心理療法では、瞑想は心を癒し
精神を整える効果があり
効果が認められています。

そして、インディアンの哲学では
精神を鍛え、スピリチュアルな世界を
学ぶための一つの方法です。

そんな2つの対照的な
学問の関連した知識を学ぶ私が
いろいろな考え方を紹介します。 

目次

1 瞑想で危険な3つの事とは?その理由は?
2 間違った方法を知り、正し方法で瞑想する

1 瞑想で危険な3つの事とは?夜は避けるべき理由
悪そうな人の表情

瞑想の基本的なやり方は
・何かに集中する(数、物、感覚など)
深呼吸リラックスを意識
快適な姿勢で行う
短時間行う(1分~20分くらい)

これが、私の瞑想の基本です
瞑想のやり方はいろいろとありますが
私が意識しているポイントは
この4点になります。

詳しい、基本的な瞑想のコツはこちらの記事で紹介しています。

この4点を考えると
危険なことは起こりそうにはありませんが
瞑想を行う人の
体調、考え方、やり方、状況によって
危険な状態に陥る可能性もあります。

その瞑想で起こる危険な状態は

・精神が不安定になり、危険な行動をする
・幻覚症状
・体調不良

この3点になります。

これらの3つは、専門用語でいうと
魔境、禅病、偏差などと呼ばれていますが

しかし、難しく考えないで
幻覚、体調不良、精神の不安定
考えるといいです。

それでは、どうしてそのような
危険な状態になるのか理由を
考えていきたいと思います。

・瞑想で精神が不安定になり危ない行動をする理由

瞑想は、先ほど紹介した通り
数、感覚、一つの物事に集中して
深呼吸、とリラックスを行うものです。

しかし、一つの物事に
集中するのは
最初の内は簡単な事ではありません。

集中力がある人、健康な人でも
最初の内は、簡単にはできません

精神的に不安定な人なら
悩み、問題を抱えているので
一つの物事に集中できずに
集中がきれた途端に
悩み、問題が、思考、考えとして浮かんできます。

精神的に不安定な人が
間違った方法、様々な要因、環境で
瞑想を行うことで
危険な状況を引き起こす原因になります。

・感情が発生する仕組み
思考・考え

人は、何かの物事が起こると
それに対し思考、考えが浮かんできます。

そして、その思考、考えに対して
いろいろな感情が生まれます。

瞑想という行動は
何もせずにじっと、何かに
集中することなので
慣れていないと、いろいろな
思考、考えがどんどん浮かんできます。

人は一日に1万回以上の思考、考えが
頭に浮かんでいます。

思考、考えについての詳しい説明、意識する方法はこちらの記事で紹介しています。

もし
・大切な人を失った人
・精神的な病を抱えている人
・深いトラウマを抱えている人
これらの人が、瞑想を行うとどうなるでしょうか?

普段の生活でも、悩み、問題が
思考、考えとして浮かんでくる
辛い状況です。

普段生活の中では
やらなければならない事
がいろいろとあるので
悩み、問題の思考、考えが
意識からそらされる機会も多々あります。

しかし、瞑想というのは
何も行動しないので、自分の思考、考えと
正面から向き合うことになります。

瞑想になれた経験者ならまだ
悩み、問題ではない
違う何かに集中できますが
悩み、問題を抱えた瞑想の初心者が行うと

1日に1万回ほど浮かぶ
自分の悲しい感情、トラウマ
負の思考、考えに捕らわれます。

そうなると、正気ではいられません。
それが、瞑想が危険だといわれる
原因の一つです。

私は、精神、身体共に健康で
瞑想を習慣的に行っていますが
あえて1日中「嫌な思い出」
「負の感情」「悩み」「問題」
「コンプレックス」などを

思い浮かべ、長時間瞑想をすると
私でも、精神が不安定になり
可笑しな行動を起こしたくなります。

これらの思考、考えの発生理由をベースに
・瞑想を長時間やる
・慣れない変わった呼吸法を行う
・集団で、道場、合宿と称し何日も連続行う

など、いつもとは違う不慣れな
特殊な状況、環境を加えると
さらに、精神的に不安定になるのは
目に見えています。

このような、特殊な状況
環境、瞑想をやる人の健康状態などを
考えると、危険だといわれる理由に近づいていきます。

逆を言えば、これだけ
特殊な状況を重ね合わせないと
危険な瞑想にはならないという事です。

・瞑想を夜にやると危険な理由
暗闇と月

先程、瞑想は、自分の思考、考えと向き合う事
そして、自動的に、思考、考えが浮かんでくることを
紹介しました。

人は、基本的に、暗闇、見えないものに
恐怖、不安を覚えます。

夜というのは、暗闇、見えないなど
恐怖、不安など負の感情を抱くことがあるかもしれません。

瞑想をしているときに、そのような
負の感情、負の思考、考えが
浮かんでくる可能性が高いという事です。

そして、思考、考えと同様に人には
意識のある自分
無意識の自分

人は意外と、目を覚まして
起きているときにも、無意識の状態
の時が多くあります。

ぼーっとしているとき、歯を磨いているとき
歩いているとき、単純作業をしているとき
例をあげると、たくさんあるのですが
その様な無意識でも、夜というものは
あまり、良い印象を抱くものではありません。

思考、考え、無意識が自然と
夜という暗い状況から
恐怖、不安、負の感情を連想することが
夜に瞑想をすると危険といわれる理由です。

・夜に瞑想をする場合安全なやり方

夜でも、星や、月を見ると
明るさ、輝きというプラスの思考、考え
浮かびます。

瞑想をするときは、そんな
プラスの印象のものを見て
瞑想をするのも一つの方法です。

私は、インディアンの哲学や
心理療法をべんきょうしているので
どんな状況でも、プラスの印象を
考えたり、それを信じるように心がけています。

その様な考え方ができれば
夜、暗闇、雨の日など
一般的なマイナスの状況でも
プラスの印象を抱けるので
昼、夜などは、あまり関係はなくなります。

夜に、瞑想をやることが気になっている場合は
その時点で、悪い影響が起こると考えて
しまっている一つの証拠になります。

そんな場合は、朝、昼など明るい時間に
瞑想をする方がお勧めです。

瞑想、思考、考えなどの理屈がわかってきたら
あえて夜に瞑想をするのもトレーニング
練習になるかもしれません。
(特に気にしない場合は、夜に瞑想しても大丈夫です。)

瞑想で幻覚を見る理由
夢の世界

瞑想で幻覚を見る理由は
先程紹介した、感情が不安定になる
理由と重なる部分も多くあります。

幻覚を見る理由は

・意識を瞑想に集中できていない
・他の事に意識がそらされている
・夢を見ている

等の理由が、考えられます。

人は、案外簡単に幻覚を見ることができます。

寝ているときに見る夢とか
ふとした時に、物思いにふけって
過去の記憶を思い出すとかです。

瞑想でやるべきことは
自分が決めた(数、物、感覚など)事や
呼吸、リラックスに集中することです。

しかし、集中力が足りずに
他の思考、考えが浮かんできて
関連した記憶を思い出すと
映像(幻覚)として他の事が浮かんできます。

心理療法の中の催眠療法では
幻覚を見せるテクニックがありますが
瞑想を行う人が、すごく望んでいると
何かを見る可能性があります。

それは、幽霊だったり、神様だったり

可笑しなことだと思いますが
誰しもが、寝ているときに
夢の中で、亡くなった人や
神様、あり得ない生き物を見たり
会ったことがあると思います。

それと、似た感じだと思って
もらえればいいです。

そして、幻覚を見ることは
悪いことではありません

しかし、幻覚を見ることが
瞑想の目的ではありません。

イメージ、想像を使った
別のトレーニング方法はありますが
瞑想とは異なるし、主旨がずれます。

幻覚を見ることが目的で瞑想をやる。

または、神様に合うため、特殊能力を
身に着けるためなどが理由で
瞑想をする場合、どんどん
幻覚の世界にはまっていきます。
(まさに危険な瞑想)

そういった、能力は自分の欲
を求める妄想であって
どんどん頭がおかしくなっていきます。

そして、幻覚の世界が正しくなり
日常の現実の世界で
可笑しな行動をする人も多いです

瞑想の目的は、幻覚を見ることでは
ありません。

何かに集中して、思考、考えを
コントロールして
呼吸、リラックスに集中することです。

現れた結果にばかり捕らわれ
目的を見失うと、おかしなことになります
これも、危険な瞑想の効果の一つです。

瞑想で体調不良が起こる理由
落ち込む老人

・感情が不安定になる理由
・幻覚を見る理由などを紹介しましたが

この2つと、体調不良になる理由は
つながっています。

その理由は、心と体はつながっているからです。
オカルト的な意味でなく
気分というものは、体調に作用するからです。

例えば、悩み、問題があると
大きければ大きいほど
食欲不振、吐き気、めまいがします。

負の思考、考えに捕らわれると
時間と共に、動く気力がなくなり
運動不足、栄養不足などが原因で
さらなる体調不良を引き起こします。

慣れない環境で、慣れない仕事をすると
どっと疲れるし、積み重ねると
体を壊し、寝込んでしまいます。

過去を思い出すと
当てはまることが多くあると思います。

また、仕事をしている人は
日曜日の夜、月曜日の朝は
行動力が減り、胸が重くなり
呼吸がしずらくなる人もいます。

しかし、金曜日、休みの前の日は
行動的、元気になります。

このように、精神、感情、気持ちは
体の体調に大きな影響を与えます。

頭痛などは、瞑想の姿勢から起こる
体調不良です。

ずっと同じ姿勢でいることで
肩が凝り、首が凝り、頭痛を引き起こします。

いろいろなサイトで、様々な専門用語
スピリチュアル、オカルト的な理由で
分かりづらいかもしれませんが
物事の原因、答えは、簡単な事です。

危険な瞑想の状況、環境
いろいろな要因を考えると
その原因はわかります。

2 正しい瞑想のやり方
瞑想をする女性

危険ではない正しい瞑想のやり方は
記事の一番最初でも説明した

・一つの物事に集中(数、物、感覚)
・自分の快適な程度に深呼吸
 息を吐くときに体の力を抜きリラックス
・快適な姿勢を保つ

・慣れるまでは、短時間行う(1~20分)

この4つのポイントを
意識すればするほど
危険な瞑想からかけ離れていきます。

・一つの物事に集中(数、物、感覚)
何かに集中して、呼吸を意識することは
他の思考、考えを防ぎ、余計な感情が
発生するのを抑えます。

・自分の快適な程度に深呼吸
 
息を吐くときに体の力を抜きリラックス
深呼吸しリラックスを意識するのは
力を入れない、力まないことです。

瞑想をする理由はそれぞれですが
何か悩み、問題があったり
自分の願望があると力が入り、緊張します。

その力み、緊張は、体調不良
負の感情や精神の不安定を招きます。

それを防ぐのが
深呼吸リラックスです。

・快適な姿勢を保つ
自分にとって、快適な姿勢
例えば
仰向けで寝る、心地よい椅子に座る
クッションにもたれかかるなど
リラックス、呼吸がしやすくなります。

・慣れるまでは、短時間行う(1~20分)
短時間やるのは、慣れるまで
思考、考えのコントロールや
集中力を養うためです。

いきなり長時間やっても
他の思考、考えばかりに捕らわれ
無意味な時間が増えるばかりか
さらに、筋肉、体が凝り体調不良になります。
危険な瞑想に近づきます。

瞑想の目的は、長時間やるから
凄いわけではありません。

一定時間、思考、考えをコントロールし
集中することがすごいのです。

目的をはき違えて、いきなり
長時間やると、最初に紹介した
危険な瞑想に近づいていきます。

そもそも、瞑想を長時間やる意味は
今の私には、感じられません。

瞑想は短時間を、一日のうちに
何セットもやる方がいいと思います。

1時間連続で瞑想をやるより
1時間に1回、5分間集中して瞑想×12回とか

1日の30分ごとに、1分瞑想とかでもいいです。

瞑想を、スポーツ、楽器、趣味に置き換えるとわかりやすい?

ギターを弾く少女

あなたは、なにか
運動、スポーツ、楽器など
趣味をお持ちですか?

やっているなら、それに当てはめて
考えるとわかりやすいです。

例えば、スポーツで野球を例にすると
初心者の内から、長時間練習したり
休みを入れずに、何日もやり続けると
ケガをするし、体調が悪くなります。

楽器をやっていても
耳が痛くなったり
目の疲れ、筋肉の緊張、凝りから
吐き気頭痛が起こるかもしれません。

危険な瞑想も同じものだと考えてください。

スポーツする目的、楽器を弾く目的は
何でしょうか?
自分を鍛える、ストレス解消
自分を癒し、何かを学ぶためです。

そして、勝ち負け、優劣だけでなく
学ぶことが多くあります。

スポーツも、ルールを守らなければ
人を傷つけ、自分が怪我をします。
音楽は、間違ったやり方では人を不快にさせ
誰かの心を傷つけます。

目的は、長時間行うことでも
力を得ることでもないです。

そして、瞑想で悩み、問題が
すべて消える、コツを教えるなど
という情報に騙されないでください。
(特に有料の場合、サギです。)

すべて、あなたが知っている事
スポーツ、楽器、特技にあてはめて
考えてみてください。

スポーツ、楽器は継続して
少しずつ、練習することで
上達していきます。

1回だけ、長時間、高付加で
練習しても、ケガをしたり
悪い結果を招くだけです。

そして
悩み、問題はすぐに解決するものではないし
少しずつ、克服していくものです。

それは、瞑想である必要はありません。
あなたの、持っている趣味、特技を
集中して、継続して行うことで
学び、気づきがあり、いろいろな面で
役に立ちます。

そんなたくさんある方法の一つが
瞑想というメリットのある方法です。

インディアンの考える2つの世界
夢の世界

インディアンの教えでは
現実の世界とスピリチュアルな世界
2つの世界を同時に生きる重要性を説いています。

現実の世界は、今私たちが
普通に暮らしている世界です。

もう一つのスピリチュアルな世界
夢、希望、イメージ、想像の世界です。

先程言いましたが
瞑想で危険とされている症状
幻覚を見ることは悪いことではないです。

幻覚は催眠療法でも使われるし
他人のために使う、しっかりと
意味を理解しているならむしろいいことです。

しかし、幻覚をみて悪い解釈をしたり
それを求めすぎることは
スピリチュアルな世界偏り過ぎることになります。

妄想癖があり、ありもしない事ばかりに
捕らわれて、おかしなことをします。

そして
現代社会の多くの人が生きている
現実の世界に偏りすぎるのも良くないです。

現実は、夢、希望、想像の世界を信じないで
現実的な考えをします。
現代は、そのような考え方の人が多いです。

現実の世界に偏り過ぎると、結果として
夢、希望、目的をあきらめ、放棄することで
何のために生きているのかわかりません。

偉人、発明家、成功者、よりよく生きている人は
夢、希望、目的をしっかり持ち
現実の世界を生きているので
アイデア、発明、知識、技術を生み出し
多くの人に夢、希望を与えます。

夢、希望、イメージの力がなければ
何も生まれないし、楽しみもありません。

インディアンの教えにある
現実の世界スピリチュアルの世界
2つ世界に、しっかりと足をつけて
同時にいきることが大切なことです。

その意味を学べ、どちらにも共通する
大切な技術が「瞑想」です。

ハートを持ったクマのぬいぐるみ

ここまで読んでいただき
ありがとうございました。

あなたに読んでもらえて
少しでも何か、感じてもらえたら
うれしいです。

「シロクマ健康法」の記事を書いている「ふるたけ」の自己紹介はこちらに書いてあります。もし興味を持っていただけたなら、読んでくれるとうれしいです。

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