「感謝の気持ち」を忘れないためにはサバイバルの哲学を学ぶべき?


こんにちは、ふるたけです! 

この度は、ブログに来てくれて
ありがとうございます!

今回は、インディアンの
サバイバルのに対する考え方を
紹介していきたいと思います。

サバイバルの知識、技術というのは、
現在の便利になった世の中からすると
あまり必要のないことのように
思えるかもしれませんが
生きるために必要な大切なことが詰まっています。

一般的に、サバイバルとは
現代の生活において、生きていくのに、
必ず必要な、食料、などを
即席で確保し、対応していける能力です。

突き詰めると「生きていくこと」なのです。
便利な世の中では、「生きていくこと」が
何も苦労せずに得られてしまうので
私を含め、多くの人が
日常生活の当たり前なことに対して
感謝の気持ちを忘れてしまう時代になりました。

本当は、生きていくために
食料を得るというのは、
とても大変であり
そして冒険楽しみ
喜び驚きなど様々なものがあふれることです。

「サバイバルの技術」を学ぶことで
感謝の気持ちを忘れない意識を育てられます。

そういった深い理由も考えながら
サバイバルの知識、技術を
学んでみると、何か「気づき」が
生まれるかもしれません。


目次

1 感謝の気持ちを忘れないためにサバイバルの技術を学ぶ?
2 現代社会のサバイバル


1 感謝の気持ちを忘れないためにサバイバルの技術を学ぶ?

近頃は「サバイバル」の知識、技術の
重要性は以前と比べ増していると思います。

その理由は、各地で災害が発生し、
「都心」でもいつ地震が
来るかわからない状況で
重要性が増していると思います。

災害が起こると、いつもの日常
当たり前の生活がすべて破綻します。

大切なことは失ってから出ないと
気が付けないことが多いです。

家族、大切な人はそばにいるのが
当たり前な事です。

また、自分自身の健康も
それが当たり前な事なので
深く考えることはありません。

しかし、その当たり前な事を失った
多くの人が、自分の持っていた
当たり前の幸せに気が付きます。

なので、大切なことを失う前に
あえて、当たり前な事をできなくして見たり
想像したり、することは大切なことです。

そのような理由から
この機会に、災害に備える意味や
当たり前な、日常に対する
感謝の気持ちを忘れないためにも
サバイバルの知識、技術を
学ぶ必要があると思います。

・サバイバルの知識・技術を学ぶにあたって

サバイバルの知識、哲学を学ぶ場合
ネット、本などで学ぶ方法があります。

サバイバルの知識、技術を学ぶことは
とても、いいことですが
意識してほしいことがあります。

それは、サバイバルの基本となる
自然に対して「敬意」を持ち
感謝の気持ちを忘れないことです。

サバイバルの達人
インディアンは、自然と共存
現在の便利な器具がない中で
幸せに暮らしていました。

そんなインディアンの知識、技術は
サバイバルの技術を身に着ける上で、
最高の知恵と、気づきをもたらしてくれます。

そして、インディアンは
自然の中で、地球と一体化して
暮らしていたので、
現代風にいう、
自然から生き残るという
「サバイバル」ではありませんでした。

むしろ
自然の資源、恵みに自分たちが
生かされていると感じていたので
自然に対して、敬意を持ち
感謝の気持ちを忘れないで持ち続けていました。

そして、自然の恵みである、
動物、植物、水、石そういったものを、
必要なとき必要な分だけ
そして、自然環境を壊さないように、
自然がより良い方向に向かうように、
自然の恵みを利用していました。

よりよい環境を目指すことで
結果的に
また、季節を通して繰り返し
自然の恵みが、もたらされるので、
長い間、生きていくことができるのです。

このような
自然を含め、当たり前なすべての事に対し
感謝の気持ちを忘れないインディアンの考え方は
ケアテイカーという哲学から成り立っています。

ケアテイカーについては、こちらを読んでください。

ネイティブアメリカンの自然を敬い・地球とつながる、考え方とは?!

現代社会では
自然の恵みに感謝して
感謝の気持ちを忘れない事

または、当たり前なことが
幸せであるという考え方から
真逆になってしまっているように感じます。

現代の私たちも
自然からの恵み
を使って
生きていることには変わりないのですが
生きていくために必要な
火、水、食料、家などが当たり前に
簡単に使えるので、それらに対する
感謝の気持ちが、薄れています。

インディアンは、自然の恵みから
火をおこし、水を殺菌して飲み
食料は、自分の手で命を奪い手に入れ
家も、自然の恵みから即席で作っていました。

自然、生きること
命の重みとより密接にかかわっていたので
生きていけるという当たり前な日常に対し
感謝の気持ちを忘れないでいられました。

そのような理由もあり
自然に対して、よりよい環境となるように
工夫して、考えていました。

しかし、現代の生活は
生きてるという事が当たり前になり
便利、贅沢を求める考え方が一般的になり
それが、美徳となっています。

そして、お金ですべて解決ができます。

生きるために必要な
火、水、食料、家が
自然と関わらなくても、お金をかけるだけで
苦労せずに、手に入れることができます。

水道という、便利な設備
ガスコンロ

生き物を殺めなくても
スーパーにすべてある

そのような生きるために必要な
自然から遠ざかるほど
当たり前な日常に対する、感謝の気持ちが
薄れていきます。

確かに、お金を稼ぐことは
大変な事であり、苦労することです。

しかし、肝心なことは
生きていくために必要な事
そして、現代生活では当たり前な事
火、水、食べ物、家に対して
感謝の気持ちを忘れないことです。

自然から、離れるほど
当たり前なことに対する
感謝の気持ちが薄れていきます。

そして、意識して資源を活用していないので
資源を使ったら、それで終わりです。

それだけでなく、
自分が使う分だけでなく
利益を追求してどんどん
過剰に使うので、
必要以上に資源を使ってしまい
自然環境はどんどん悪くなっているようです。

このような現代社会の流れと
同じように
一般的な「サバイバル」の考え方は
インディアンの考え方とは
対照的で自然の仕組みを
理解せずに、環境を壊し
自分の都合が最優先で行われる行為です。


現代社会での成功とは
お金を稼ぎ、高い身分につき
立派な人物になる。

私たちはみな
そのような教育を小さいころから
ずっと受けてきたし
そのような社会では
一般的なサバイバルのような
考え方にしかならないのは
仕方がないことです。

しかし、知らないということは
悪いことではありません。

新しく、何かを学び
そこで、何かに気が付き
行動することができればいいです。

何かを始めるには
遅いということはありません。


2 インディアンのサバイバルの哲学、知識、技術の学び方

私が主にインディアンの「サバイバル」の技術を
学んでいる本は、
「Tom brown’s Field  Guide   Wilderness Survival」というものです。

それを翻訳して学んでいますが、
分かりにくいものは、
日本語訳の下記のものを、
参考にしています。

このインディアンのサバイバル技術は
一般的な知識・技術と比べて
自然との調和、感謝の気持ちを忘れない事
哲学的な要素が学べることが大きなメリットです。

他に私が、持っている本やdvdはこちらです。

米陸軍サバイバル全書

私は、サバイバルに興味をもった
最初の時期は、このような本や、
dvdをみて、勉強していました。

 

こちらの本には、
サバイバルに必要な知識が
たくさん載っています。

サバイバルにおいて重要な
困難な状況における、問題点
意識する精神的な考え方。

簡易的な、シェルター
(雨風から身を守る)

の重要性、
の確保の仕方、

のおこしかた、

生きていくために、
食料を調達する方法
保存する方法
武器の作り方、ほかにも様々なことが紹介されています。

しっかりと、学び、身に着け、
生活の中で意識していれば、
いざというときに、
生きていける確率が上がる
知識が豊富です。

内容は、似ていますが、
最新SASサバイバルハンドブックのほうが、
絵が多くてわかりやすいと思います。

そして、この本やdvdをみて、
すごいと思っていました。
やってみたいと思いました。

しかし、今では、これらの教則本から
学んだ知識を行動に移さなくて
よかったと思えます。

その理由は、知識技術を身に着けても、
先ほど紹介した、
ケアテイカーという考え方を
用いずにサバイバルの技術を
行った場合は、
ただの環境破壊
なってしまうからです。

もう一つは、こちらのdvdです。

この、dvdは
ベア・グリルスさんという方が、
ヘリコプターや、飛行機で、
自然の真っただ中にいき、
そこから、少しの装備と、
あとは自然のものを利用して、
生還するというドキュメンタリーです。

その中で、動物や虫をとらえて
食べてたり、サバイバルの技術を
紹介してくれたりします。

以前は、楽しんでみて、
この人を尊敬していましたが、
ネイティブアメリカンの哲学を
学んでからは、少し考え方が変わりました。

たしかに、今見ても、
知識技術は、すごいと思います。
自然の中で、少ない装備で、
生き残っているからです。

そして、参考にしています。
先生だと思ってみています。

しかし、やっている行為
ただ自然を壊し
お金のために無駄に、生き物の
命を奪っているだけだとわかりました。

今はあまり見ないし、
素直に楽しめず、
反面教師として見ています。

このdvdのタイトルにも
man vs wild」と書いてあるので、
それには間違いないです。

ベアグリルさんと、自然との戦い。

そして、わざわざ、
戦う必要のない自然に、
自ら闘いを挑みに行っているのです。

テレビの企画、番組に、たいして、
意見しても仕方がないですが、
この番組が人気があるようなので
それだけ影響力があることがわかります。

もし、この映像をみて、
狩猟や自然に興味を持った方は、
知識・技術だけは、参考にしてもいいですが、

この人と同じように、すべてをまねすると、
ただの自然を壊し、生き物の命を奪う
自己満足の行動になってしまいます。

狩猟なども、
しっかりと意味をしり、
仕事で、目的をもってやっている方と
ただ趣味でやっているのでは、まったく違います。

趣味で、楽しいからやっている
という人は、自分が何をしているのか、
もう一度考えてみませんか?

一度、インディアンの哲学を知り
サバイバルの知識、
技術を身に着けてから、試してみてください。

そうすることで、
自然と戦うというよりも、
自然と一体化して
楽しむような感覚を味わえます。

インディアンの哲学から見る狩猟についての考え方はこちらを読んでください。

自然を尊重して
自然の恵みを利用して、
サバイバルの練習をすることは

一般的なサバイバルよりも、
もっと深い自然と共存するための
知恵、技術を学ぶことができます。

そうすることで、
自然の楽しさを深く理解できるし、
自分自身もいい気分になります。

自然が好きで、
山に行く方は多いと思いますが、
気が付かないうちに、
一般的なサバイバルの考え方になっていませんか?

知らないことは悪いことではないです。

ただ、よりよい方法を知って、
それを実践していけばいいだけだからです。

・サバイバルの技術を高めるには自然観察が大切

もう一つのサバイバルの哲学を
深める方法は、自然観察を行うことです。

例えば、家の近くにある木はどのように利用できるのか
食料になるのか、火をおこすのに適しているか
木の形を利用して、シェルターを作れそうかなど

そして、今自分が持っている服
靴下、靴、靴の紐、バック、ベルトで
どんなことができるのかを考えてみることです。

靴下、ハンカチなどの布は
水をろ過する仕組みとして利用できます。

靴の紐は、火をおこすための道具になります。

周囲の状況を観察することは
防災の観点からも有効な考え方です。

今いる場所で、地震、災害で被災した場合
どんな危険があるのか考えてみます。

・ビル街ならガラスの落下
・崖近辺にいるなら、土砂崩れ
・川の近くにいるなら、氾濫

想像力を働かせることで
どんな場所でもサバイバルの練習ができます。

 

もしサバイバルの哲学に興味を持ってもらえたら
インディアンの哲学を学んでみませんか?

インディアンの習慣・哲学をまとめた記事はこちらを読んでください。

ここまで読んでいただき
ありがとうございました。

あなたに、読んでもらえて、
少しでも何か、感じてもらえたら
うれ
しいです。

ほかにも、みなさん
お役に立てる方法を勉強して、
記事を紹介して行きたいです!

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