ネイティブアメリカン・シャーマンの教えが溢れる本「インディアン魂」



こんにちは、ふるたけです! 
この度は、ブログに来てくれて
ありがとうございます!

今回は、ネイティブアメリカン・シャーマンの
哲学や知識が学べる本、
「インディアン魂」を紹介します。

インディアン魂

 


目次

1 ネイティブアメリカンのシャーマンの言葉があふれるインディアン魂
2 インディアン魂の感想


1 ネイティブアメリカンのシャーマンの言葉が溢れる「インディアン魂」

この本の、主人公は、
レイム・ディアーという
ネイティブアメリカンの・シャーマンです。

レイム・ディアーというのは、
直訳すると、足を引きずる鹿という意味です。

この本を、文字だけ読むと、
訳した人の影響なのか、
レイム・ディアー先生の行動は、
今風に言うとぶっ飛んだ感じの人です。

不良とか、暴れん坊というといいかもしれません。
(いい意味でです。)
わかりにくかったらすいません。

本の構成は
私たちに話しかけているような
「語り」のような文章になっています。

読んでいると、まるで
ネイティブアメリカンのシャーマンに
語りけてられているように感じます。

インディアン魂は、上下巻の2冊で、
上巻は、大半がレイムディアーの
人生で体験したこと、そして、
いろいろなネイティブアメリカンの
知識が紹介されています。

下巻は、ネイティブアメリカンの
知恵のようなものが多く紹介されています。

上巻の紹介は、
なぜレイム・ディアーと
呼ばれるようになったのか、など
ネイティブアメリカンが大人になる儀式
ヴィジョンクエストの体験を通して語られます。

そして、もともとアメリカ大陸に
住んでいたネイティブアメリカンたちが、
どのように、
白人に占領され、裏切られてきたのか。

そして、レイム・ディアーが
いろいろな体験をして
カウボーイになったり、
犯罪者になったり、
ネイティブアメリカンの警察、
メディスンマン(ヒーラー)になったりと、
いろいろな体験を通して生きてきた、
レイム・ディアーの考えを知ることができます。


 

 「インディアン魂」のためになる言葉を学んだ感想

最初に、この本を読んだときは、
途中で、読むのを辞めようと思いました。

私が、勝手に抱いていた
ネイティブアメリカンのシャーマンと
イメージと違いすぎて
レイムディアー先生が
ハチャメチャだったからです。

私が、ネイティブアメリカンの哲学を
学び始めたのは
「ストーキング・ウルフ」
(グラウンドファーザー)という方の
ネイティブアメリカンの哲学だったのですが、

レイム・ディアーが、
グラウンドファーザーとは
まるで違う人生を歩んでいたからです。

グラウンドファーザーの本の紹介はこちらを読んでください。

しかし、本を読み進めていくと、
いろいろと、感じ方が変わっていきます。

上巻を読み終わるころには
レイムディアーは
尊敬する先生の一人に代わっていました。

最初に読むのを辞めようと思ったのは
私の、考え方の浅い硬い頭と
早とちりが悪かったのが理由です。

レイム・ディアーは、そもそも
グラウンドファーザーと比べ、
教育環境、育った場所が全く違いました。

グラウンドファーザーは、
小さいころに白人の支配から逃れ、
自然の中で、ひっそりと仲間とくらし、
成長していきます。

最終的に、
一生、白人の社会に染まることなく、
自然の中で暮らしていきます。

一方、レイムディアーの教育環境は、
すでに白人に支配されていた土地でした。

そして、無理やり、
白人の作った学校に入学させられ、
ネイティブアメリカンの教えとは、
違った白人の教育をされていきます。

しかし、レイムディアーは、
根本の考え方が
「ネイティブアメリカン」なので、
そのような環境をものともせず、
白人から見ると、破天荒な、不良生徒になります。

本人としては、
自分の信じる道を貫いて、
戦っていただけでした。。

結果として、白人の世界の中で
多くのネイティブアメリカンが
自由、価値観を奪われ酒におぼれ、
生きる意味をなくして絶望する中

対照的に、レイムディアーは
破天荒で、型破りな生き方で
必死に、ネイティブアメリカンとしての人生を貫きます。
(いろいろな悪いこともして)

そうして、様々な体験を通して、
生きてきた経験を活かし
ヒーラーとして
いろいろな人を癒せる存在になります。

このような一般的な生き方とは異なる
いろいろな人生経験を積むことで
レイムディアーは様々な能力や
感覚を持っているのだとわかりました。。

レイムディアーと
グラウンドファーザーは、
生き方は全く違うように見えますが
根本の考えは同じで、
自分の「ヴィジョン」を持って
生きたのだということがわかります。

私は、この本を読んで
いろいろと学んだことや
理解が深まりました。

ネイティブアメリカンが、
どうして自然や環境、動物を大切にして
自分の家族のように気遣うのか

そして、自分の狭い価値観や、理解度の低さ

自分が、
どのように生きていくべきかなどです。

この本を、読んでから
もっと、いろいろな
ネイティブアメリカンの本を読んでみたいと思いました。

ネイティブアメリカン
有名になる人は皆

それぞれ生き方は違えど
根本の哲学は等しく
それぞれの「ヴィジョン」(目的)を
もって生きていたとわかったからです。

いろいろなネイティブアメリカンの
「ヴィジョン」「生きる目的」を知りたくなりました。

ネイティブアメリカンの本を読むなら
著者にインディアンの名前が
載っているものがいいと思います。

日本人や白人が
ネイティブアメリカンのシャーマンの
哲学を学んで、本を作ったものでなく

ネイティブアメリカンが著者であるものです。

それ以外のものは、
ネイティブアメリカンの哲学をまとめて紹介し
日本人の著者が、自分なりに解釈した考えを
紹介しているものだからです。

ネイティブアメリカンの
シャーマンの哲学をざっくり知るだけなら
それでもいいのですが、その本の結論は
ネイティブアメリカンの結論ではなく、
その本の著者の結論になります。

本当に大切なことは
ネイティブアメリカンの
シャーマンが教えている知恵を
人それぞれ、自分なりに理解して
行動に移すことです。

人の、考えはどうでもいいです。
それは、その人の「ヴィジョン」なので。

あなた、一人だけの特別な
「ヴィジョン」を探してみてください

 


ネイティブアメリカンの哲学、習慣をまとめた記事はこちらを読んでください。

ここまで読んでいただき
ありがとうございました。

あなたに、読んでもらえて、
少しでも何か、感じてもらえたら
うれしいです。

ほかにも、みなさん
お役に立てる方法を勉強して、
記事を紹介して行きたいです!

もしお時間がありましたら、
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