こんにちは、ふるたけです!
この度は、私のブログ
「シロクマ健康法」に来てくれて
ありがとうございます!
今回は、心理療法や、
インディアンの哲学を学んでいる
私が、ADHDについての
考え方を書いていきたいと思います。
ADHDは、子供だけでなく
大人でも、その特徴が存在し
悩んでいる人が多いように思えます。
そして、発達障害の方は
現代社会では生きるのが辛い状況に
陥りやすく、悲惨な人生を送る人が多いと感じます。
自分自身が、ADHDかもしれない。
自分がADHDである。
子供が、ADHDかもしれない。
または、そうである。
そんな、悩みを持つあなたに向けて
ADHDの長所や、辛い生き方をを変える
考え方を紹介しています。
そのようなお子さんがいる方の
子供の育て方の参考にもしてほしいです。
目次
1 発達障害で生きるのが辛いなら人生を変えませんか?
2 ネイティブアメリカンの偉大な人物は、
発達障害の特徴をたくさん持っている?
3 「ヴィジョン」
(生きる目的、生きる意味)
4 特徴を生かす仕事について
5 自分の悩みを軽くする
1 発達障害で生きるのが辛いなら、人生を変えましょう!ADHDの特徴は才能になります。

ADHDの特徴は以下のものがあります。
・忘れっぽい、注意力散漫
・興味のないことはどうしても集中できない。
・周りと、合わせられない
・同時に複数の事がこなせない
・優先順位をつけられない
・字が汚い
・思考が無数に浮かぶので疲れやすい
・今の世界の仕組みでは、生きずらい
・仕事ができずにいずらい、苦しい
・周りと、合わせられず、嫌みを言われ、
自分でも実感することが多い
・発達障害の人が辛い人生で生きるのが難しい理由
わすれっぽい、興味のないことはできない
周りと合わせられないなどの
疲れやすく、本来の力が出せないなど
adhdの特徴が原因で、他の人より
叱られる、怒られることで
自信、やる気、自尊心を失い
うつ、精神的に病んでしまう。
これを発達障害の2時障害と呼ばれています。
adhdの人は、一部の脳が少し未発達で
やる気、集中を生み出す成分
ノルアドレナリン、ドーパミンの量が
一般的な人と比べて、少ないなどの理由から
やる気が出ない、忘れっぽいなどが起こるので
別にadhdの人は悪くないです。
ちょっとだけ、脳の構造に欠点があるだけです。
人はだれしも、長所、短所があります。
・怒られる、緊張、焦りが症状を悪化させる
ADHDの症状は、仕方がないことですが
周りから見ると、少し変わって見えるかもしれません。
そして、仕事となると、わすれっぽい、やる気が出ない
というのは、重要な要素です。
それが理由で、人よりも、怒られたり
叱られたり、冷たい対応、冷たい目で見られることが
多くなっていきます。
そのような状況では、緊張、焦り、思考が混乱
するので、ケアレスミス、忘れ物が増え
さらに怒られ、やる気を失い悪循環に陥り
精神的に悪化していきます。
・発達障害であることを受け入れて、長所を伸ばす

一般的な人たちは、欠点をカバーするために
努力し、それが、身に付きます。
しかし発達障害の場合、脳の構造が
特殊なので、やろうとしてもできません。
それなら、もうその欠点を受け入れてしまいましょう。
変えられないものは、変えられない
それなら、あとは出来ることをやるしかありません。
ADHDの人の長所は、過集中です。
興味のあること、好きな事なら
いくらでも努力できるし、飽きません。
ADHDであるなら、周りと同じやり方でなく
自分のやり方をどんどん探っていくのが
大切な事です。
そして、環境、仕事を変えて
欠点を長所に変えられるように
することも大切です。
・発達障害の欠点を長所に変える

最初に発達障害の欠点をいくつか紹介しました。
これは、仕事、環境を変えることで
メリットに変えます。
・忘れっぽい
↓
忘れる才能を強化して、嫌な事も、失敗もすべて忘れる
失敗は反省しすべて忘れて
自分の興味のあること、好きなことに
行動、継続、努力を費やす。
・注意力散漫
↓
・好奇心旺盛な点を生かし
いろいろな事に挑戦、勉強、手を出して
それらの知識、技術を組み合わせて
自分だけの新しいことを生み出す。
・興味のないことはどうしても集中できない。
↓
・興味のないことは、やらない
好きな事、やりたいことをやり
継続し、知識、技術を強化する
・周りと、合わせられない
↓
・周りを合わせるような仕事、環境に変える
(独立、起業、一人で出来る仕事にする)
・同時に複数の事がこなせない
↓
・複数やる必要はありません。
好きな事、興味のあることに集中して
知識、技術を向上させる
・優先順位をつけられない
↓
・優先順位を気にしない
泥臭く、自分らしく、道を探す
・字が汚い
↓
これは、仕方ないですね。
ADHDじゃなくても、字が汚い人はいます。
パソコン、機会を使って、字を表現するように工夫。
・思考が無数に浮かぶので疲れやすい
↓
思考、考えが無限に浮かぶのを
いかし、アイデア、に変える
・瞑想のやり方を習得し
集中力、思考、考えの受け流し身に着ける
・今の世界の仕組みでは、生きずらい
↓
・安定、今の仕事、世間、常識的な生き方を辞める
ADHDであることを受け入れ
自分のやりたいこと、好きな事をして長所を伸ばし
世界を変えずに、自分の中の世界観を変える
・仕事ができずにいずらい、苦しい
↓
・合わない仕事、できない仕事、興味のない仕事
安定はすべて捨てる
自分がやりたいこと、好きな事、やれることを仕事にする
・周りと、合わせられず、嫌みを言われ、
自分でも実感することが多い
↓
・人と合わせずに、一人で仕事する
怒られずに、叱られず、自尊心、やる気は失われない。
過集中、思考、考えの泉を有効活用し
アイデアを実行、習性、再実行を繰り返し長所に変える。
ADHDの欠点を長所に変えてきましたが
発達障害であるなら、今の生き方
考え方では、ずっとそのままです。
しかし、今回紹介した考え方にも
なることができます。
ずっとそのままがいいか、可能性のある
新しい世界に飛び込んでみるかは
あなたが自由に選べます。
どうせ、生きるなら、楽しい事
やりたいことをやって生きたほうが
今の生き方よりも
何倍も生きている意味を実感できます。
・発達障害は現代が生んだ考え方?

昔は、発達障害、ADHDが特に
大きな話題になりませんでした。
その理由は、それも一つの個性であり
それでもいいという考え方があったからです。
しかし、現代では、効率、スピード
お金、利益、いろいろな事が
求められるになりました。
そんな社会の変化も発達障害の方が
生きづらくなる社会である理由です。
そしてADHDは、
現代社会が生んだ考え方です。
一昔前は
ADHDの特徴を持ったひとたちは、
周りをサポートする、一役を担っていました。
そして、それらの特徴は
個性として考えられ
むしろその特徴がある人は、
その能力を生かし、周りをサポートして、
特別な存在として尊敬されていました。
過去の、そのような時代の
人たちの生活を
学ぶことで、現代社会で生きるための
ヒントが得られるかもしれません。
こちらのブログに
現代社会を農耕民族の社会
昔を狩猟民族の社会として
解説してくれているサイトがあるので
興味があったら見てみてください。
紹介したブログの最後に
「ADHDに向く職業はあまりない」
と書かれています。
確かにそうかもしれません。
しかし、私はそれだけ
「自分の道」を見つけられ時、
その分野ですごく重要な人材になる
特別な才能を秘めていると思うのです。
(興味のあることには、過集中
して、努力を惜しまず行動できるから)
そして、現代の安定した仕事
お金を優先に考えずに
自分の「やりたいこと」「目的」を
優先に考えると、adhdは
才能を開花させやすくなります。
この記事のほかにも
「発達障害 ハンター」や
「発達障害 狩猟民族」で検索してみてください。
そして、それらを見た後に
この記事をもう一度読んでくれませんか?
前に進むための、
気づきが得られるかもしれません。
私は、発達障害という言い方が好きではありません。
なぜなら、どのような障害も考え方次第で
「害」ともいえるし「特徴」ともいえるからです。
障害という言葉が広まれば
害があるだけと、考えてしまいます。
なので、ADHDという特徴と考えるようにしましょう。
2 ネイティブアメリカンの偉人は、ADHDの特徴(才能)を持っている人が多い?


私は、ネイティブアメリカンの哲学を
学んでいますが
メディスンマン(ヒーラー)
スカウト(ハンター)
この2つの重要な役割を担う人物には
ADHDに見られる特徴を持つ人が
多く見られるように思います
メディスンマン(ヒーラー)の生き方

役割
人の心を癒し、悩みを解決する。
薬草などを自然の恵みを利用して
人を元気にする。
特徴
・会っただけで、人に癒しを与える
(その人がもともと持つ、
性格、雰囲気で人を癒す)
・自分のペースで行動する
・興味のあることに過剰に集中
(自分の、専門を追求し多くの知恵を得る)
そして
ネイティブアメリカンの周りの大人は
メディスンマン、スカウトの特徴をもつ
事度に対して
ほかの一般的な子供とは違う対応をして
関わりをあまり持たせず
周りと違う環境で
個性を尊重した育て方をすていたようです。
インディアンの大人たちはそういった
ADHDに見られる特徴を
才能として見ていて
その特徴ににあった
教育をしていたのかもしれません。
最終的には
ヒーラー・スカウトは部族から、独立して
人と関わらず自分の道を探求する。
そのような生活をして得た
特殊な知恵を周りに伝えて
皆の役に立つ生き方をしていました。
現代のヒーラーとも、言える「カウンセラー」と「メディスンマン」(ヒーラー)の共通点についてはこちらを読んでください。
スカウト(ハンター)の生き方

役割
野生の動物がすむ自然の中に入り
自分の部族のために「薬」となる薬草や
当時、貴重で重要な役割である
「肉」という食料などを獲ってくる。
(生活に必要な素材など)
大切な、部族を守るために
いろいろな危険から大切な人を守る。
特徴
・行動的、衝動性をもつ
・注意力散漫
(動物を探したり、危険を察知するため
常にいろいろな事に、注意を払い
必要なこと、必要でない情報を分析する)
・興味のあることに過剰に集中
(動物をとらえるとき、
危険な状況で戦うときに必要)
・自分のペースで行動する
(一人のほうが狩りや
隠密行動をする際に、効果的である。)
スカウトとヒーラーは
共通している部分もありますが
言えることは
状況や、環境、仕事によって、
短所、長所というのは、表裏一体です。
環境、仕事、役割によって
長所・短所は真逆になります。
おっとりしていて、仕事が遅いのも
人を癒すヒーラーとしての
役割としては
一番大切な要素になります。
しかし、ハンターとして
向いていないでしょう。
逆も言えます。
仕事が早く、好奇心旺盛、攻撃的な人は
ハンターとしては、最適でも
ヒーラーには向いていません。
うまいこと
どちらの特徴も備えている人は
どちらの役割もこなせるでしょう。
このように考えると、現代の職業でも
これらに当てはまる仕事は多いと思います。
それぞれの業界で成功している人は
ADHDの特徴を持つ人も多く当てはまります。
3 人生を変える「ヴィジョン」(生きる目的、生きる意味)

伝統的なネイティブアメリカンは、
「ヴィジョン」
(生きる目的、生きる意味、生き方)
というものをとても大切に考えています。
今の時代で、重要とされている
「お金」「地位」「贅沢」などは、
まったく必要としていません。
どんなことでもいいので
一人ひとり異なる
自分の生きる目的を見つけ
生きる意味、よりよい生き方をしっかりと
理解しその道、知恵を探求していく。
そして、それを誰かのために生かす
それが最優先です。
お金、地位、贅沢、便利は二の次です。
自分が生きる「目的」「意味」を理解し
その道を追求する。
それが、インディアンにとっての
生きる意味であり
現代社会で多くの人が
求めるもの「お金。地位、贅沢、便利」とは違います。
もし、この記事で紹介する
特徴を気にして、悩んでいるようなら
それは今、あなたが生活している環境
そして、現代の社会作り出した
「常識」「考え方」が
あなたに合っていないだけです。
もし、一昔前に生まれていたら
(自分の適した環境に変われば)
周りから頼りにされる
存在だったかもしれません。
そして、「今」からでも
現代社会の常識から抜け出し
生き方、考え方を変えられれば
現在の生活から一転し
周りを、サポートして
「自分の道」「ヴィジョン」を生きる、
やりがいのある人生に近づけるかもしれません。
4 ADHDの特徴を才能に変える仕事について

ADHDの特徴において
どの職業が向いているかというのは
その人、それぞれで一概には言えません。
大切なことは
自分が興味の持てること
自分の特徴がどんなものか
考えてみることです。
それが、どんな長所になるか
考えてみませんか?
長所なんてないと思うなら
短所はありませんか?
短所があるなら
それは、長所になりうるか
考えてみてください。
短所は、考え方、環境を変えれば
絶対に長所になりえます。
発達障害には、種類があり
不注意型、多動性、衝動性と
3つの特徴があり、また
これらを組み合わせたタイプもいるようです。
そして、おっとりしたタイプ
行動的なタイプもいます。
自分が、どのタイプかによって
「目指す道」は違ってきます。
例えば、ADHDの特徴を持つ大人に
おすすめな職業は
デザイナー、スタントマン、学者
研究者、美容師、動物園スタッフ
スポーツインストラクター
フリーランス、マッサージ
カウンセラー、マッサージ師
独立、起業、個人事業主
などの職業があっていると言われいます。
これらの職業の共通点、自分がなったとしたら
どうなるか想像することも大切な事です。
ADHDの特徴は人によってことなるので
これが正解というのはないですが
・人と関わらず、単独で出来る仕事
・自分の興味、好みに没頭できる仕事
・自分の特徴を生かせる仕事
・自分が指導する側
この4点を意識するといいです。
そのうえで人と関わるのが好きなのか
一人で、探求するタイプなのかによっても変わります。
多少、つらくても
何とか、生活を送ている人は
症状が比較的軽いか
自分自身をしっかり持っているので
今の生活でも平気かもしれません。
しかし、今の生活
仕事を続けて本当につらい人は
今とは違った仕事
生き方をするべきだと思います。
それは、それだけ
ADHDの症状が、大きいということ。
つまり
現代の一般的な生き方とは合わない。
そして、ハンターやヒーラーとしての
特別な才能が大きいといえるからです。
現在の生き方が辛いのは当たり前です。
あなたの本当の
生きる「目的」「やりたいこと」ではないからです。
しかし、周りが常識とする
考え方、生活を変えることは
簡単ではありません。
そして、変化することで
得られるものと、失うものがあります。
私は
たった一度しかない人生を
自分に合わない世界で
何十年も苦しんで生きるのは嫌で
真実かわからない世間の常識の
考え方、生活、生き方を変えて
自分が、楽しく楽に生きられる人生を
送りたいと思いました。
私は、そんな考えから
安定した公務員を辞めました。
「楽」という意味にも
いろいろな意味がありますが
決して、努力しないとか
自分に甘くするということではありません。
自分に合った(好きな事)
考え方、生活
生き方を努力して、見つけ
その道を進んでいくために
自分に厳しくするということです。
それは
一般的な現代社会では
お金を稼げなかったり
名誉・地位を失い
一般的な大勢の人たちから
社会的に笑われ馬鹿にされる
いろいろな結果を生むかもしれません。
そして、過去の合わない仕事と同じく、
つらいことや、嫌なこと
失敗をすることもあると思います。
しかし、自分の決めた
「ヴィジョン」(生きる目的・意味、生き方)
を生きるのであれば
今 死んだとしても悔いはないくらい
充実した生き方ができます。
そして
私はそんな風に
過去、未来の事は、考えず
「今 この瞬間」を生きるように意識しています。
こちらの記事に
ADHDのよりよい生き方の方法を紹介しています。
5 ADHDの悩みを軽くする

ADHDに限らず
何か悩みコンプレックスがあると
それをネットで、検索したくなりますよね。
実はその行動は
もっと自分の気分を下げてしまいます。
催眠療法で、
「暗示」というものがありますが
それは積み重なると
心と、体に大きな影響を与えます。
症状や、コンプレックスを
ネットで検索すると
必ず短所や、ネガティブな記述が現れます。
その情報を
気になるたびに読んいると
回数を重ねるごとに
どんどんマイナスな感情が記憶に定着し
心にも影響を及ぼし
ひどくなると、そのプラスでない言葉に洗脳されます。
結果として、うつ状態になってしまいます。
お勧めする方法は
症状のポジティブな部分だけを読み
それを自分なりに本や、
パソコン、スマホでまとめてくれませんか?
そうすることで、気になったときには
知りたいことをを確認できます。
そして、プラスでない表現を見たら、
逆に考えると、どんな長所になるか
かんがえてみてください。
それを、同じく自分なりに、
ノートや、パソコン、
スマホで、まとめて記録しましょう。
また、症状が、気になったら、
自分のまとめた文章を読みます。
これを繰り返してください。
どうしても、検索してみたいならば、
プラスではない記述を目にしたら、
その瞬間、逆に考え、プラスに考えられるか、
その場で、脳内で変換してください。
そうすることで、
脳と心にいい影響を与えます。
たいてい、そういうことを検索するときは
どのサイトにも
同じようなことが書かれています。
それを、毎回目に通すのは
同じものを何度も繰り返しているのと
同じようなもので
自分に利益をもたらさない
よくない癖のようなものです。
爪を噛んだり、するのと同じかもしれません。
一般人と同じようになろうとして
薬を飲もうか悩んだり、合わない現代社会で
生きようと苦しむより
自分に合った、自分が楽しめる生き方を
考えてみてください。
それは、ぜいたく、お金
世間の常識、ルール、見栄
すべてを無視して
捨てることかもしれません。
それは、ADHDの特徴がない人たちが
作り出したものだからです。
大切なのは、あなた自身が
「楽しく」「目的をもって」
「生きることです。」
今の仕事、生き方で、やる気がない、自信がないのは
間違った生き方をして、周りから
受けた影響で、本来のあなたではない
ネガティブな思考、考えに洗脳されています。
仕事、社会の常識、世間の目から
抜け出して、ADHDとして、自分の長所を生かし
本当のあなたの人生を歩みましょう。
このサイトでは、心理療法、インディアンの哲学
心と体の健康法など
よりよい生き方をするための
ヒント、考え方をいろいろと紹介しているので
もしよかったら、読んでみてください。
一緒に頑張りましょう!
あなたが「楽しみ」「生きる目的」を
少しでも早く、見つけ
それに気がつくことを願っています。
この記事で、紹介した
ネイティブアメリカンの習慣・哲学には、多くの「よりよく生きるためのヒント」が隠されています。もしよかったら、読んでみてください。
私が、4日間の断食と瞑想を通して気づいた、自分らしい生き方、本当の幸せについてはこちらの記事を読んでみてください。
・私が考える発達障害の方にあった、自分らしい生き方(仕事)についてはこちらの記事に書いています。
ここまで読んでいただき
ありがとうございました。
あなたに、読んでもらえて、
少しでも何か、役に立てたのなら
うれしいです。
「シロクマ健康法」の記事を書いている「ふるたけ」の自己紹介はこちらに書いてあります。
もし興味を持っていただけたなら、読んでくれると嬉しいです。
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ほかにも、あなたの
お役に立てる方法を勉強して、
記事を紹介して行きたいです!